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住信SBIネット銀行株式会社が2026年4月20日(月)より「円定期預金2年もの 特別金利キャンペーン」を実施しています。
対象期間中に円定期預金2年ものに預け入れると、通常金利に代わり年1.20%(税引後 年0.95%)の特別金利が適用されます。
メガバンクの1年もの定期預金金利が0.40%(2026年5月時点)であることを考えると、約3倍の高金利であり、2年もの定期預金としては業界最高水準のキャンペーンです。
キャンペーン詳細
【円普通+円定期の増額分が対象】 2ヵ月もの円定期預金キャンペーン | NEOBANK 住信SBIネット銀行
対象期間は2026年4月20日(月)から2026年5月31日(日)の預け入れ手続き完了分までです。
対象商品は円定期預金2年もので、対象は個人のお客さまに限られます。預入金額は10万円単位で、上限金額の定めはありません。キャンペーン期間中であれば何度でも申込可能で、複数回に分けて預け入れた場合もそれぞれに特別金利が適用されます。
対象支店はイチゴ支店(101)、ブドウ支店(102)、ミカン支店(103)、レモン支店(104)、リンゴ支店(105)、バナナ支店(107)、メロン支店(108)、キウイ支店(109)、イルカ支店(207)、クジラ支店(403)の10支店です。
BaaS提携支店(T NEOBANK、ヤマダNEOBANK、高島屋NEOBANK等)や法人口座は対象外となります。自身の口座がどの支店に所属しているかは、ログイン後のトップ画面やキャッシュカードで確認できます。
受取利息の具体例
100万円を2026年4月20日に預け入れた場合(満期:2028年4月20日)、受取利息は以下の通りです。税引前の利息は100万円×年1.20%×2年=24,032円、ここから国税・地方税(20.315%)の4,881円を差し引いた税引後の受取額は19,151円となります。
同じ100万円をメガバンクの定期預金(年0.40%)に2年預けた場合の税引後利息は約6,376円ですから、住信SBIネット銀行のキャンペーンを利用すると約12,775円も多く利息を受け取れる計算です。
500万円を預け入れた場合、税引前利息は約120,164円、税引後で約95,755円。1,000万円(預金保険の保護上限)なら税引前約240,328円、税引後で約191,510円となります。
金利が適用される期間と満期後の扱い
特別金利の年1.20%は、初回預入日から満期日(2年後)まで全期間にわたって固定適用されます。満期取扱方法で「元利継続」または「元金継続」を選択した場合、自動継続時には満期日(継続日)時点の金利が適用されるため、キャンペーン金利が自動的に引き継がれるわけではありません。
満期時の金利水準によっては大幅に低下する可能性があるため、満期後の取扱方法を「自動解約」に設定しておき、その時点で最もお得な預け先を改めて検討するのも一つの方法です。
ただし、キャンペーン期間中に既存の定期預金が満期を迎えて自動継続となる場合、継続先が「2年もの」であればキャンペーン金利が適用されます。
中途解約した場合
満期日前に中途解約した場合、キャンペーンの特別金利(年1.20%)は適用されません。預入日から解約日の前日までの実日数に応じて、住信SBIネット銀行所定の中途解約金利(通常、表示金利を大幅に下回る水準)が適用されます。
2年間使う予定のない余裕資金で預け入れることが重要です。
同時開催キャンペーン:2ヵ月もの円定期預金キャンペーン

同じ対象期間(2026年4月20日〜5月31日)で、「【円普通+円定期の増額分が対象】2ヵ月もの円定期預金キャンペーン」も同時開催されています。
こちらは円定期預金2ヵ月ものを対象に、通常金利の年0.375%に加えて、年0.625%相当の利息を現金でキャッシュバックし、合計で年1.00%相当(税引後 年0.79%相当)の還元を受けられるキャンペーンです。
ただし、現金特典が付与されるのは「円預金(円普通預金+円定期預金)残高の増額分」に限られます。増額分とは「2026年5月31日23:59の円預金残高」から「2026年4月19日23:59の円預金残高」を差し引いた金額で、SBIハイブリッド預金や円仕組預金は残高判定に含まれません。
つまり、キャンペーン開始前から預金残高が変わらない場合は現金特典の対象外となります。新規口座開設者はキャンペーン前日の基準残高が0円として判定されるため、預け入れた2ヵ月もの全額が特典対象です。現金特典は2026年9月末頃に代表口座の円普通預金に入金されます。
「2年もの」と「2ヵ月もの」の使い分けとしては、2年間確実に使わない資金は2年もの(年1.20%)に預け、短期で流動性を確保したい資金は2ヵ月もの(実質年1.00%相当)に預けるのが合理的です。両方のキャンペーンは併用可能なため、資金を分散させて活用できます。
預金保険制度(ペイオフ)の適用
円定期預金は元本保証があり、預金保険制度の対象です。円普通預金・円定期預金・SBIハイブリッド預金・円仕組預金の合計で、1金融機関あたり元本1,000万円までとその利息が保護されます。
1,000万円を超える部分は保護対象外となるため、大口の預け入れを検討する場合は他行への分散も考慮してください。
他行の定期預金金利との比較(2026年5月1日時点)
5月1日時点での最高金利はSBJ銀行「はじめくん」の1.40%(新規口座開設者限定)、次いでSBI新生銀行「スタートアップ円定期預金」の1.30%(新規限定・30万円以上)となっています。住信SBIネット銀行の今回のキャンペーンは「2年もの」で年1.20%という設定であり、期間が1年ものではなく2年ものであることを考慮すると、2年間の金利固定で年1.20%は非常に競争力が高い水準です。
特に、新規口座開設者に限定されないキャンペーンである点が大きなメリットです。SBJ銀行やSBI新生銀行の高金利商品は新規開設者限定ですが、住信SBIネット銀行のキャンペーンは対象支店の既存口座保有者も利用可能なため、すでに口座を持っている方がすぐに活用できます。
また、住信SBIネット銀行の通常の2年もの定期預金金利は年0.375%(2026年5月3日時点)であるため、キャンペーン金利の年1.20%は通常金利の約3.2倍に相当します。
注意すべきポイント
預け入れにあたって特に注意すべき点を整理します。キャンペーンは期間中であっても、円定期預金の預入額が一定額に達した場合は早期終了する可能性があります。
BaaS提携支店(T NEOBANK、ヤマダNEOBANK等)の口座は対象外です。満期前に中途解約するとキャンペーン金利が適用されず、大幅に低い中途解約金利が適用されます。
満期後の自動継続時にはその時点の金利が適用されるため、キャンペーン金利は引き継がれません。預金保険の保護上限は元本1,000万円までです。
キャンペーンまとめ
住信SBIネット銀行の「円定期預金2年もの 特別金利キャンペーン」は、2026年5月31日までの預け入れで年1.20%(税引後0.95%)が2年間固定適用される、メガバンクの約3倍の高金利キャンペーンです。
新規口座開設者に限らず既存顧客も対象で、預入上限額もなく、期間中何度でも申込可能という使い勝手の良さが際立ちます。同時開催の2ヵ月ものキャンペーン(実質年1.00%相当)と組み合わせれば、短期・中期の資金を効率よく運用できます。
2年間使わない余裕資金がある方は、キャンペーン終了前の早めの預け入れを検討する価値があるでしょう。
