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マツモトキヨシグループとココカラファイングループで、dポイント300万ポイントの山分けキャンペーンが開催されています。
エントリーとdポイントカードの提示だけで参加できる手軽な内容ですが、「口数」の仕組みを理解しているかどうかで受け取れるポイント数がかなり変わります。締切まで残り3週間ほどですが、今からでも十分に間に合う内容です。
キャンペーンの概要

【dポイントクラブ】dポイント300万ポイント山分けキャンペーン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | マツモトキヨシ・ココカラファイン dポイント300万ポイント山分けキャンペーン |
| 期間 | 2026年7月1日(水)0:00〜8月31日(月)23:59 |
| エントリー期間 | 同上(エントリー必須) |
| 特典1 | 300万ポイントの山分け(上限200ポイント) |
| 特典2 | 抽選で最大30,000ポイント |
| 対象店舗 | 全国のマツモトキヨシグループ・ココカラファイングループのdポイント対象店舗 |
| ポイント進呈 | 2026年10月末までに進呈予定 |
| ポイント種別 | dポイント(期間・用途限定)、有効期限は進呈日から94日 |
参加条件は3つだけ
山分けの対象になるための条件はシンプルです。まずキャンペーンサイトからエントリーすること。次に、2026年8月31日までにdポイントカードの利用者情報登録を済ませていること。そして期間中に対象店舗で合計10ポイント以上をためることです。
マツモトキヨシではdポイントカード提示で税抜100円につき1ポイントがたまるため、10ポイントは税抜1,000円分の買い物に相当します。日用品をまとめ買いすれば1回で到達する水準なので、ハードル自体は高くありません。
ただし注意したいのは、ここで言う「ためるポイント」がdポイントカード提示による通常ポイントを指すという点です。
d払いなどの決済で付与される決済ポイントは含まれません。カードを提示せずにd払いだけで支払っても条件を満たせないので、レジでのカード提示を忘れないようにしてください。
使えるカードはプラスチックのdポイントカードのほか、モバイルdポイントカード、dカード、dカード GOLD U、dカード GOLD、dカード PLATINUM、dカード プリペイドです。ただしモバイルdポイントカード(アプリ)は一部の店舗で使えないため、確実性を求めるなら現物のカードが安心です。
口数を増やせば受け取れるポイント額が増える!
ここが最大のポイントです。山分けは「口数」に応じて配分されるため、口数が多いほど有利になります。
期間中の合計が10ポイント以上に達すると、まず1口が確定します。これに加えて、1日あたり1会計で10ポイント以上ためるごとに1口ずつ加算され、最大10口まで獲得できます。
公式サイトの例で言えば、7月1日に1会計5ポイント、7月30日に1会計5ポイントためた場合は合計1口。合計では10ポイントに達しているので山分けの対象にはなりますが、1回の会計が10ポイントに届いていないため口数は増えません。
一方、7月1日に1会計で30ポイントためた場合は、合計10ポイント以上で1口、さらに1会計10ポイント以上の条件も満たすのでプラス1口となり、計2口になります。
つまり最大の10口を狙うなら、別々の9日間に、それぞれ税抜1,000円以上の買い物を1回ずつする形が必要です。
同じ日に2回買い物をしても、その日に加算される口数はプラス1口までなので、日をまたいで分散させるのが正解です。ただし、口数のためだけに不要な買い物を増やすと本末転倒なので、もともと予定していた買い物の日程を少し散らす程度に留めるのが現実的でしょう。
配分については、山分け口数が300万口を超えた場合は1口あたり1ポイントになると明記されています。参加者が多ければ実際の受取額は控えめになると想定しておいたほうがよさそうです。
1人あたりの上限は200ポイントで、さらに「獲得したdポイント数を上回る場合は、その獲得ポイント数が上限」という条件もあります。小数点以下は切り捨てです。
抽選で最大30,000ポイントも狙える
山分けとは別に、抽選枠も用意されています。当選内訳は1等30,000ポイントが5名、2等1,000ポイントが30名、3等100ポイントが1,000名です。当選はひとり1回までです。
参加するには、山分けの3条件に加えて2つの条件を満たす必要があります。ひとつは、マツキヨココカラポイントとdポイントを同一会計でそれぞれ1ポイント以上ためること。つまり、マツキヨココカラアプリの会員コードとdポイントカードの両方を同じ会計で提示するということです。もうひとつは、期間中合計で50ポイント以上ためる買い物をすること。税抜5,000円以上に相当します。
条件を満たす順番は問われないので、すでに買い物済みの人も、残りの期間で不足分を補えば間に合います。二重提示は数秒の手間なので、抽選枠を狙うならレジで両方を出す習慣をつけておくとよいでしょう。
対象外になるケース
対象は全国のマツモトキヨシグループおよびココカラファイングループのdポイント対象店舗ですが、オンラインストアは対象外です。実店舗での買い物が前提になります。
また、店舗としてはココカラファインの関空第2ターミナル出国店、関空第2ターミナル店、関空出国エリア店が除外されています。
商品面では、POSAカードや調剤など一部の商品・サービスがdポイントの対象外です。処方箋の受け取りは対象にならないケースがあるため、調剤併設店で条件達成を狙う場合は物販側の会計で判断したほうが確実です。dカード以外のクレジットカードで支払った場合はdポイントがたまらない点にも注意してください。なお、dポイントカードの還元率は店舗によって異なります。
購入後にキャンセルや返品をしてポイント獲得条件を下回った場合も、対象外になります。
ポイントの受け取りと有効期限
キャンペーンポイントは2026年10月末までに進呈予定で、レシートには記載されません。レシートに出るのは買い物時の通常ポイントだけなので、進呈の有無はdポイントクラブのサイトなどで自分で確認する必要があります。当選発表もポイント進呈をもって代えるとされているため、個別の連絡はありません。
受け取るポイントはdポイント(期間・用途限定)で、有効期限は進呈日から94日です。約3か月で失効するので、10月末に受け取ったら年内には使い切る計算になります。街のお店やdマーケットなど幅広く使えますが、通常のdポイントとは用途が異なる点に留意してください。また、このキャンペーンポイントはdポイントクラブの会員ランク判定の対象外です。
ポイント進呈前にdポイントクラブを退会したり、利用時のdポイントカードの利用者情報登録を削除したりすると、参加が無効になる場合があります。期間中に会員統合をした人は、統合後の会員情報で改めてエントリーが必要です。
今から参加する人が押さえるべきこと
締切の8月31日まで、まだ3週間ほどあります。まずやるべきはエントリーで、これを忘れると他の条件をすべて満たしても対象外になります。エントリーするdアカウントと、店頭で提示するdポイントカードのdアカウントが同一である必要がある点にも注意してください。なお、エントリーすると自動的にMyインフォメールに登録されますが、受信したメールから後日配信停止に変更できます。
そのうえで、日用品や医薬品の買い物を数日に分け、1回あたり税抜1,000円以上になるようにまとめると口数が積み上がります。抽選も狙うなら、マツキヨココカラポイントとdポイントを同じ会計で提示し、期間中トータルで税抜5,000円以上を目安にしましょう。
ちなみに公式サイトでは今後の予定として、2026年11〜12月にdポイント山分けキャンペーン、2027年1〜3月にdポイントもれなく進呈キャンペーンが告知されています(いずれも変更・中止の可能性あり)。マツキヨ・ココカラでdポイントをためている人は、この先も定期的にチェックしておくと取りこぼしが減りそうです。

