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東京都は2026年7月24日、東京都公式アプリ「東京アプリ」で貯めた東京ポイントの交換先に、ついにPayPayポイントとWAON POINTを追加すると発表しました。交換の受付開始は2026年7月27日(月)10時00分からです。
これまで交換先は5サービスに限られていましたが、今回の追加でキャッシュレス決済の主要ブランドをほぼカバーする形になります。
東京アプリとは?
東京アプリは、都民一人ひとりがスマートフォン一つで行政とつながり、利便性を実感できることを目指した東京都の公式アプリです。都や区市町村のさまざまな行政サービス・コンテンツを集約するプラットフォームとしての役割を担っており、東京都の長期計画「2050東京戦略」の戦略11「都民のQOLに貢献するスマートシティの実現」を推進する取組の一つに位置づけられています。
アプリはiOS版・Android版ともに各ストアから無料でダウンロードできます。アプリ内トップページの「アンケート一覧」からは機能に関する意見・要望を送ることもでき、利用者の声を反映しながら改善が進められています。
東京ポイントの交換先は全7サービスに
東京アプリがもっと便利に!東京ポイントからPayPayポイント・WAON POINTへの交換が可能になります
7月27日以降、東京ポイントは以下の民間決済事業者のポイントに交換できるようになります。
| 区分 | 交換先 |
|---|---|
| 従来から対応 | au PAY/dポイント/メルカリポイント/楽天ペイ/Vポイント |
| 2026年7月27日追加 | PayPayポイント/WAON POINT |
また、民間ポイントだけでなく、都立施設等の入場チケットへの交換も引き続き可能です。日常の買い物に使うか、お出かけに使うかを選べるのが東京ポイントの特徴といえます。
東京ポイントの貯め方・使い方
東京ポイントは、社会的意義のある活動に参加することで付与されるポイントです。貯め方はシンプルで、東京アプリ内、または東京アプリ公式サイトの「キャンペーン情報一覧」から対象の活動を確認し、付与条件を達成すれば獲得できます。
貯まったポイントは、アプリ上から前述の民間ポイントや入場チケットへ交換する流れになります。
11,000ポイントがもらえる「東京アプリ生活応援事業」も実施中
交換先の拡大とあわせて押さえておきたいのが、東京アプリ生活応援事業です。これは物価高騰などの社会情勢を踏まえ、マイナンバーカードによる本人確認を行った都民に11,000ポイントの東京ポイントを配布する事業です。
対象となるのは、マイナンバーカードを持つ15歳以上で都内在住(東京都に住民登録がある)の方。
実施期間は2026年2月2日13時から2027年4月1日(木)までとなっているのでまだ余裕はありますが、うっかり忘れないよう早めに参加しておきましょう。
参加にあたって必要なものは次のとおりです。
- NFC対応スマートフォン(iPhoneはiOS16以降、AndroidはAndroid11以降)
- 東京アプリおよびデジタル認証アプリ(デジタル庁提供)のダウンロード
- 有効期限内のマイナンバーカードと、利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)・券面事項入力補助用の暗証番号(4桁)
暗証番号は普段使う機会が少なく、うっかり失念しているケースも多いため、手続き前に確認しておくとスムーズです。
まとめ
今回のアップデートで、東京ポイントはPayPayとWAONという利用者数の多い2大ポイントに対応し、実用性が一段と高まりました。
7月27日10時以降は東京アプリから交換手続きが可能になるため、すでにポイントを保有している方は交換先の選択肢を改めて確認してみてください。

