PayPayで不正利用された時の補償はどうなっている?徹底解説

PayPay

PayPay

これまでPayPayではユーザーが不正利用された場合の補償に関して、PayPay側の故意、もしくは重過失でない限りは一切その責任を負わないとしていました。

しあし、新たに利用規約などに追記され、8月28日以降に不正利用された場合に補償制度が適用されることになりました。

PayPayを利用している人は何か不正にあった場合のために確認しておきましょう。

基本ユーザーがPayPayで不正利用で被害を受けた場合、被害の全額を補償

利用規約には以下のように記載されいています(8月31日現在)

第2条 PayPay補償制度の申出
1.利用者は、以下のいずれかの原因により損害を被った場合に、当社に対して補償の申出を行うことができます。


PayPayアカウントに関する情報が盗取または詐取される等の事情に起因する、第三者による利用者の意図しないPayPay残高の不正利用

利用者のカード情報、銀行口座情報等またはこれらが登録されたPayPayアカウントに関する情報が盗取または詐取される等の事情に起因する、第三者による利用者の意図しない当該カード情報または銀行口座情報等の不正利用

2.前項の損害は、前項に定める原因によって、当社のサービスにおける利用者の意図しない不正なチャージ、決済、PayPayマネーライトの譲渡、送金または出金等(以下「本件不正利用」といいます)が行われた時点をもって損害発生とします。

3.利用者は、第1項の申出にあたっては、以下の対応を行わなければなりません。

本件不正利用について、本件不正利用による損害が発生した日(継続して複数回の損害が発生した場合はその最終日)から60日以内に当社および警察署に申告するとともに、損害の発生ならびに利用者が当社以外の第三者から受けられる補償の有無および内容(既に補償を受けた場合には、その事実を含みます)を正確に当社に遅滞なく通知すること

当社が特に必要とする書類、情報または証拠となるもの(当社が利用者による警察署への被害届出の提出を求める場合は、これを証する情報も含みます)を求めた場合は、遅滞なく、これに応じること

PayPay補償制度に関する規約

まとめると、下記ようになりクレジットカードのような補償が適用されます。

PayPay 不正利用の被害補償
  • 不正利用された場合は原則として不正被害を申告すれば、被害額の全額を補償する。
  • PayPayを持っていなくても自分の銀行口座がPayPayで不正利用された場合。
  • ユーザー側だけでなく、PayPay加盟店でも同様に補償。

ただし、不正利用の被害者本人や家族など近親者による故意や過失などは保証対象外となります。

PayPay不正利用に対する補償の手続方法は?

不正利用の被害にあってから60日以内に問い合わせると、PayPay側が審査をし、問題なければ補償となります。

問い合わせは電話もしくは問い合わせフォームからとなっています。

≪PayPayのお問い合わせ窓口≫
・ユーザー 電話番号:0120-990-634
 (営業時間:24時間受付/土・日・祝日を含む365日)
・加盟店 電話番号:0120-990-640
 (営業時間:24時間受付/土・日・祝日を含む365日)

補償は原則、PayPay残高もしくは現金で補償されます。