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「PayPayカード」が最大4枚まで発行可能になり、使い分けが可能に

「PayPayカード」が最大4枚まで発行可能になり、使い分けが可能に

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PayPayカード株式会社が「PayPayカード」の複数枚発行できるようになったことを発表しました。

「PayPayカード」が最大4枚まで発行可能、ブランド別や使い分けが可能

「PayPayカード」が最大4枚まで発行可能になり、使い分けが可能に

PayPayを使うなら、2枚目もPayPayカード

これまで原則1枚までとなっていましたが、今回の発表で最大4枚まで発行可能となり、「PayPayカード」は3枚まで(ただし(Visa、MasterCard、JCBそれぞれ1枚ずつ))、「PayPayカード ゴールド」を1枚まで発行することが可能となりました。

復数持てることで、一部使えないブランドがあっても他のブランドで支払ったり、個人と個人事業主で用途別に使い分けたりすることが可能となります。

また、複数枚保持した場合、「PayPay」の「PayPayクレジット」にも復数登録することもでき、決済時に簡単に切り替えて利用できます。

ただし、利用枠はそれぞれに持てるわけではなく、最も高い利用可能枠が総利用可能枠となるので、注意が必要です。

「PayPayカード」が最大4枚まで発行可能になり、使い分けが可能に

PayPayアプリからすべてのカードの請求の明細、各種手続きも一括で管理できます。