この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
Revolutがカードチャージからの手数料1.7%導入を本日17日から導入予定でしたが、当日になって延期を発表しました。
延期の理由は不明、今後の導入日も現時点ではまだ未定
One app, all things money | Revolut
3月16日(木)にご案内いたしました各種カードによるチャージ手数料導入につきまして、
当初4月17日(月)より適用開始とご案内しておりましたが、急遽延期することとなりましたので
お知らせいたします
チャージ手数料の導入日が決定いたしましたら改めて弊社よりご案内差し上げます。
直前でのご連絡となりご迷惑おかけいたしますことをお詫び申し上げます
引き続き、Revolutをよろしくお願いいたします。
Revolutチーム
Revolutは3月16日にこれまでチャージ時に徴収していなかったクレジットカードによるチャージに対して1.7%の手数料を4月17日に導入することを発表していました。
この改悪にユーザーからも色々批判が出ていましたが、今回当日での延期発表となりました。
理由は不明ですが、クレカ会社から警告されたのかそれともユーザー離れを恐れてのことなんでしょうか。
Revolutは昨年には不正会計疑惑が浮上したり、国内でも昨年9月に業務改善命令が出されています。